2012年7月13日(金)鈴鹿のプロショップからフロントホイールのセンターが出ましたとのご連絡をい頂きました。会社が終わるとすぐに向かいました。

お店に着くとフロント一式は手術台の上に・・。フロントホイールの塗装は焼きが足りなかったようで、もう一度塗装し直して頂いていました。お伺いした時ちょうどタイヤをはめて頂いていました。
ディスクを装着し、フロントフォークに装着。寸分の狂いもなくセンターが出ていました。その後ホイールのバランス取り。タイヤはずっと回り続けていました。いい感じです。

「あとはキャリパーですね。」

「そうですね。」

ガコッ・・・。

「これはダメですね。」

「・・・。」
ゼファー750用ブレンボ40ミリピッチのキャリパーサポートが思いっきりサンスターのフローティングピンに干渉していました。写真のようにアウターとディスクの隙間が殆どなかったのです。ZXR400のホイールセンターの厚みは思いのほか厚くてディスクが外に出すぎているという状態でした。ゼファー750のホイールなら勿論着く。これがカスタムの難しいところ。

「もうちょっとのところですね。まずはサポートを2ミリ削って、最終ディスクパッドがセンターに来るように1ミリ削れば装着出来るでしょう。」

「了解です。何とかやってみます。」

こうして鈴鹿のプロショップをあとにしました。
アクティブのキャリパーサポートには調整用にワッシャーのシムが沢山入っていました。でもそれは内側に調整するもの。外側に調整するにはサポートを削るしかない。

キャリパーサポートを削らないでいける方法もありました。ZXR400のホイールのディスク面を追い込む方法もあるし、アウターブーツを削るという方法もありました。私はこの時点でどうするか悩んでいました。
それから伊勢のまっちゃんのところに向かい、まずはホイールを廻してみてどれくらいディスクに干渉するかを見極めるため、フローティングピンに干渉するところだけをベルトサンダーで削っていただきました。
伊勢のまっちゃんにキャリパーサポートを削って頂き、キャリパーサポートを装着したままでもホイールを廻す事ができました。

「まっちゃん、キャリパー着けてみよにさ。」

「そうしましょう。」

「サポート着けても廻ったのにキャリパー着けるとホイール廻らないなぁ・・。」
よく見ると内側のパッドがディスクにくっついていて引きずっている。外側のパッドに2ミリのクリアランスがある。これで1ミリのズレを調節すれば何とかなることが解りました。

「まっちゃんよ。2ミリやで・・2ミリ。キョウビのキャリパーってメッサ微妙なんやね〜。」

「Z400FXのキャリパーだったら6ミリはクリアランスあるもんな。」
Stage087でZ400FXのパッドが減りすぎて、道中パッドを落としてきた愛知@タカシさんの話を思い出していました。

要はZ400FX、昔のマシンのキャリパーは結構アバウトなのかな?クリアランスも大げさかも知れないけど6ミリはある。でも今のブレンボのキャリパーは片側くっついて引きずっているのに片側は2ミリの遊びってどうなん?って感じでした。
この時点で選択肢としては

1.ZXR400のフロントホイールのディスク装着面を1ミリ削る。
2.アウターブーツのキャリパーサポート装着部を1ミリ削る。
3.キャリパーサポートのキャリパー装着部を1ミリ削る。

となりました。

いづれにしても29日ガチンコラーメンツーまで日がない。これは何とかしないとね・。
この日家に戻るとヤフオクで落としたZXR400リアブレーキパッドが到着していました。パッドは新品なのにメッサ薄いという。レース専用なのかな?ここへ来て車検とツーを前にして、パッドをよく目の前にする。

実際はフロントキャリパー装着を急ぎました。そのため、早速ワイエス精機さんにお電話しました。

「大将、こんにちわ。いえこんばんわ。ご無沙汰しています。松阪の松崎です。」
「お久しぶりです。どうされました?」

「明日、土曜日はお休みでしょうか?」

「明日は工場はお休みなんですけど、朝にね、工場に行く用事があるから、朝8時に来てください。」

「なんと!ありがとうございます!本当にありがとうございます。」

用件言う前に来てくださいって。お医者さんに病状言う前に明日来てくださいってお話ないね〜!素晴らしい・・。
2012年7月14日4:30 早朝からYAMASIDAリアブレーキパッドを装着しました。

減っているパッドを新品に交換する場合は普通はマスターを元の位置に戻さないといけないのに、そのままスポッとパッドが入っちゃうという。

どないやねん。まぁ、深い事は考えずにそのままYAMASHIDAパッドを装着。
8:00 早速フロント足廻りを積んで、伊勢のワイエス精機さんまでひた走る。

工場に到着したのは8:10でした。

「大将、おはようございます。」

「どれどれ、見せてください。」
「大将、これが当たっているんです。たった1ミリの事なんですけども・・。選択肢としては、ホイールのディスク面を1ミリ削るか、アウターブーツのサポート面を1ミリ削るか、キャリパーサポートを1ミリ削るか、どれかなんですけども。」

「たった1ミリだからサポートを削りましょう。4ミリとかだったら強度の問題でお勧め出来ないけど、1ミリでしょ。まずはサポートを削って、気に入らなかったら、また同じサポートを新品で買って、ゆっくりホイールを削ればいいじゃない?リスクも少ないしね。このキャリパーサポートなら、フライスですぐ出来ますからね。」
「ありがとうございます。お願いします。」

慌てず、フロント一式を持っていって大正解でした。的確なアドバイスに秀樹満足★オシッコちびりでした。
「松崎さん、1ミリでいいのですね。」

「はい。1ミリです。」

「治具の関係で左右でどうしても100分の1ミリずれちゃいます。松崎さん、どうしましょう・・。」

「そうですか〜。ISO9001の規定により、100分の2ミリ以下と決めていましたからOK久保恵子ですっ!」

「そうですか。では始めますよ。」
ウィーーーーーン、シュワシュワシュワ。

何?ウィーンって?・・・何?シュワシュワシュワって?

キャリパーサポートからアルミのカスが飛び散りました。素晴らしい作業をまたまた間近で見ることに。
「松崎さん、こんな感じでよろしいでしょうか?」

「100分の2ミリ以下ですからOK久保恵子ですっ!(爆)」

「はははは。このベルトサンダーのところもあわせて削っておきますね。」

「お願いします。」

こうして作業は左右たった15分で終了しました。サポートとキャリパーを装着してみてホイールを手で廻しました。延々と廻っている・・。ディスクパッドが左右同じ1ミリのクリアランスを保ったまま動きました・・。素晴らしいというしか無かった。
10:57 自宅にフロント一式が運ばれました。いよいよ装着して約3週間吊るし上げられてたチェーンブロックが外されました。

「長い間お待たせしましたなぁ。」

愛姫ちゃんにお詫びをしました。
ようやく装着されたフロント廻り一式・・・この日をどれだけ待ち望んでいた事でしょう・。

Stage159は2010年6月から2年越しのプラン・・。念願のZXR400の3.5Jフロントホイールと120/60/17インチタイヤ。岡山のそーさん、兵庫のワラさん、大阪ののりぞー!さん、美濃のマサさんたちが実践していた究極のメニュー。

これを2年越しで実践できた事にこの瞬間が嬉しくてたまらなかった。
ZX-4のフロントホイールも好きだったんですけどね。どうしてもトータル的に110/60/17のフロントタイヤが小さかったんですよね。

Z400FXというバイクはほんの少しでもフロントタイヤが大きいほうがよく似合う。これは間違いないこと。
もう一度キャリパーサポートを外して観察していました。フライスって凄い。削ったところ、本当に平面でビックリでした。写真の左下のアールのところなんて、まさしく職人技ですよね。
何度も眺めていました。

キャリパーサポートを削った分ボルトが飛び出ていました。この飛び出たボルトもその後カットしました。
フライス。この感触は忘れられないな。
シュミレーション頂いた伊勢のまっちゃん、そして仕上げてくれたワイエス精機さんに感謝の気持ちでいっぱいでした。

何としても早く走れるようにしないと・と思いました。
ブレンボのバンジョーボルトが無い事とフロンとブレーキホースの長さが足りない事に気づいたのは昼過ぎでした。バイクや工具を出したまま、早速鈴鹿の南海部品まで買いに行きました。

ところが嫁さんから松阪は大雨である事を知らされました。鈴鹿は思いっきり晴れなのに・・。またやってしまった。

帰って水分を除去しながらの作業は続いていきました。ここまでの作業で時刻は20:30になっていました。
この時点で残りエネルギーが2%と少なくなっていました(爆)

何としてもエンジンかけたい。そう思いつつ電装などを繋ぎながらいよいよ最終作業へ。
22:39いよいよタンク装着。コックをONからPRIに・・。

ジャー・・・ツ・・。ん?ガソリン臭い・・。

TMRの3番のどこかからガソリン大量に漏れとるがな・・・。3月3日から一度もキャブにガソリン送ってないからキャブの中身逝ってもうてるな〜っ。まぁ〜しかし時間置きすぎですわ。3月3日からですからね・しかし、ここぞという時に、いつもうまいこと行きません。こんなものかな?
とてもしんどかったけれど、キャブを外し全てバラして洗浄しました。

だらだらしていてもラチがあかない。明日7月15日に車検のため愛姫ちゃんをバイク屋さんまで運ぶぞ!そう心に決めました。
2012年7月15日4:20 バイクを運ぶ日がやってきました。昨晩から続けていた作業は遂に徹夜になりました。

この日またお父さんにパワーゲートを借りてバイクを運びました。家族に手伝ってもらい積むのは必死でした。

お父ちゃんの残りエネルギーは0%になっていました。牛乳だけ飲んで少し休憩したのち、バイク屋さんまで愛姫ちゃんを運びました。
7月29日のガチンコラーメンツーの企画は固まっていきました。行き道は8:30小舟江のミニストップを出発、R163で長野峠、信楽を抜け新名神、草津で合流し、湖沿いの綺麗な道を抜け12:00に食事というプラン。

15日の段階で既に参加表明は10数名になっていました。
あの美味しいラーメンをもう一度いただけると思うと心ウキウキになりました。あとは車検を待つのみとなりました。
ちょうどその頃BBSで伊勢のしゅうさんから参加表明を頂きました。奥様のZ400FXで参戦とのこと。ツーの度にはじめましての方が増えていきます。素晴らしいことです。
奈良県からはのっくんのゼファーカイ、のっくんもはじめましての方。
そして奈良の板金屋さんも参加表明を頂きました。奈良の板金屋さんもはじめましての方。これは結構楽しみ。

もしも車検通らなかったらどうしよう・・そればかり考えていました。
2012年7月19日 車検が無事終了したというニュースを聞き仕事が終わってからすぐに引き取りに行きました。

2月26日以来伊勢のまっちゃんのファクトリーまでバイクで向かいました。久々の運転はマジで気持ち良かった〜。前回が真冬で、今回が真夏。季節もまるで違うからちょっと不思議な感触でした。しかしよく加速しますね〜。気持ちのいいバイクです。
フロントの大改造は走りに対して変化が大きすぎて違うバイクに乗っているようでした。全てが変わってしまいました。フロントタイヤの外径が大きくなる事は前上がりになるから旋回性がまるで違います。写真のフロントフェンダーの穴、2センチは延長しました。それくらい違うんですよね。
サスもZX-4よりもかなり柔らかい。90年代前半にZ400FXにZX-4の足廻り換装が流行った時期があると聞きますけど、何だか解りますね。慣れだと思うけれど、ちょっとこのマシンにゼファー750フォークとZXR400のホイールはやりすぎた感があります。そこへ来てフロントブレーキは利き過ぎ・・。これは慣れるまで時間がかかりそうね。フロントフォークを1センチほど突き上げてキャスター角調整したほうがいいかもです。このままでは29日思い通りに長野峠は走れないと思いました・。
同じ41パイだからいっその事、ZX-4のスプリングに交換しちゃおうかな・・?なんて。あと一週間でフロントと煮詰めないといけない。

リアマスターの5/8も大きすぎでした。5/8って、Z400FXのノーマルマスターと同径なんですよね。ちょっとした踏み込みでロックします。これも慣れかな?という感じでした。
バイクが来ない間、必死で仕上げたOMORIメーターは・・

電源入れても9500回転でピタッ!

シグナル放り込んでも9500回転でピタッ!

つかまされたっ。3Nヤフオクの恐ろしいところです。

まぁ、製作も楽しかったからいいかぁ。
仕方がないのでモリワキタコメーターを装着しました。モリワキタコメーターは文字盤がアルミなので真っ暗。LEDで武装しました。

LEDで武装しすぎてイカリングになりました(爆)
まぁ、私のマシンの場合、これでも許せるかな?
2012年7月21日 いよいよ復活ツーリング1週間前になりました。家に帰るとナオちゃんから久々に出て来いサー指令。松阪インター前のミニストップで待ち合わせ。

「ひでやん〜!あんた〜、久々やなぁ〜!」

「ほんまに久々やな〜。今日はナイトツーで刈谷パーキングまで行ってたの?あんた元気やな〜!」

「ちょいちょいやに♪ところでひでやんのFXだいぶ綺麗になったな〜。29日が待ちどうしいなぁ。もう来週やでな〜。」
「そやな〜。でも今し、どっかからオイル漏れてるし、オイルクーラーも交換しないといけないし、オイル換えないといけないし。」

「そうなんや。ちょいちょいやろ〜!」

「まぁ、オイルクーラーとオイル交換は今晩するけどな。」

こうしてちょっとお話してお別れしました。ナオちゃんと久々にバイクでお逢いできてよかった〜。
それから家に戻り、オイルクーラーを装着。

9インチ10段→13段
シルバー→ブラックにしました。

で・・・でかい。でかすぎた。
10段→13段にすることによってアールズのホース長が余ってしまった。ぶっちゃけ2番のエキパイに思いっきり干渉している。

折角冷めたオイルもここで、あ・熱っ!ってか!

こりゃ、みっともないなぁ。何とか短く出来ないものだろうか。それか4年ぶりのサイド廻しか。

明日はオイル漏れを直さないといけません。結構漏れています。29日まで何とかしないとね。
2012年7月22日4:30 早朝からオイル漏れをチェック。

オイル漏れの犯人はこれでした。クランクケースじゃなくてよかった〜。しかしこんなの割れるかな〜。

締めすぎ。

あと、ガレージ前にオイル撒きすぎ。
mcさんから

「オイルクーラーのホースの余長はセパレーターで束ねて縦にするとクリアランスがかせげますよ(^^♪」

とアドバイスを頂きました。素晴らしい!早速実践しました。うまく交わす事ができました。
8:43 奈良ののっくんから

「今日は、昼頃から板金屋君と愉快な仲間たちと御杖方面に徘徊予定です!天気が少し心配ですが(^^;まっちゃんさんさんも出てこいさー(爆)」

という書き込みを頂きました。
県外から出て来いサー!指令とは。

早速14:00道の駅御杖目指してひた走る(爆)

ところが選んだ道が悪かった。県道30を選んでしまったのです。

ずっとこんな道で、ずっと雨。
上村公民館のところで雨は止みましたが、道に迷う。

こういう時、i-phoneってめちゃめちゃ便利ね。カーナビみたいなものです。
14:10 道の駅御杖に到着。奈良の板金屋さん、のっくん、その他お友達さんお見えでした。

「まっちゃんさん、はじめまして。奈良の板金屋です。」

「はじめまして。のっくんです。」

「はじめまして。」
奈良の板金屋さんのマシン。ハンドル10センチは下がってたで。これがまたカッコいいんだな。

「メッサ気合入ってますね〜。」

「カウルにあわせるとこうなりました。」

四国は翔ヤンのマシンを思い出していました。そう考えると、翔ヤンのマシンのカウルはメッサ上がってるのですよね。私はカウルをつけたことが無いから解らないけれど、こういうアンダースタイルもなかなかいい。
のっくんのゼファーΧ。本当は29日に初めて拝見したかったんですけどね。出て来いサー!指令頂いたらいても経ってもいられなくなった。これは素晴らしい。帰りに間違って乗って帰ってしまいそうでした(爆)タンクはFRP製。多分シートへのライン、トータルバランスの関係でタンクはヘッドカバースレスレまで下げてある。タンク上がりを回避する為だと思う。

「これは美しいな。」

「まさか今日お逢いできるとは。」
サイドカバーはエアクリーナーBOXを取り去った関係でオリジナル加工。これもまたよく出来てる。
「まっちゃんさん、お土産です。」

「うわ。私手ぶらですよ。申し訳ない。」

奈良の板金屋さんに奈良漬頂いちゃいました。

「そろそろ行きますね。来週楽しみにしています。」

「いえいえ、こちらこそです。何人になるか解らないけれど、結構楽しいツーになると思いますよ。」
「楽しみにしています。」

「ではお気をつけて。」

こうして奈良の板金屋さん、のっくん、お連れの皆さんとお別れしました。奈良の板金屋さん、のっくん、お連れの皆さまといろいろお話できてとても楽しかったです。

奈良からの出て来いサー!指令。とても面白い一日になりました。
来る道県道30が雨で、愛姫ちゃんドロドロになっちゃったので、帰りは仁柿峠に向かいました。

ここも、雨やん。

あかんやん〜。

この雨はツー前日のイグニッション異常につながっていきました。
2012年7月28日 会社の同僚と宮川でバーベキュー大会が行われました。勿論バイクで。いよいよ炎天下の滋賀ガチンコラーメンツーは明日になっていました。

キーを入れると電源が全て落ちる現象に悩んでいました。
最初に一緒に行こうよとお話していたカズマ君がマシントラブルにより行けなくなったとご連絡頂きました。カズマ君が来るから下道をチョイスしたけれど、まぁ、下道も気持ちがいいからね。また走る機会があったら行きましょう。

お昼ごろナオちゃんからお電話いただきました。

「ひでやん〜!インカムつけたるで、鳥羽までデテコイサ〜!」

「今、電装の調子が悪くてね。」

「ちょいちょいやろ〜!」
バーベキューが終わってから鳥羽のルート750に向かいました。

「ひでやん〜!これで明日しゃべれるなぁ〜!」

「これ何なん?」

「無線機みたいなもんさ。i-phoneもかかってきたら受けられる。」

「それはすごいね〜!ありがとう!」

「ところでナオちゃん、明日はV-MAXで行くの?」
「あたりまえやろ!ひでやんのマシンギャフンと言わしたるから。」

「そうこなくっちゃ(笑)」

こうして17:00お店を出ました。鳥羽までV-MAXと併走・・。

ドッドッドドドドドドド〜!!!!ッ!!!

ナオちゃんのV-MAX速い、速い・・。直線で追いつく事は到底無理。明日のR163はコーナーで如何に喰らいつくかが勝負と予測しました。
鳥羽駅前の直線でV-MAXの加速を改めて知りました。

そして伊勢志摩スカイラインの入り口手前でナオのマシンに異変が。



ドッカーン!!!
バイクのタイヤが爆発してるの初めて見ました。



ナオちゃんは明日ZX-14で参戦決定となりました。
Z400FX TOPへ  NEXT STAGE

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