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![]() LINEにメッセージが届きました。スマートフォンって便利なのかなぁ。LINEって誰が考えたのでしょう(爆) 「来るまで待っとるでな」 怖い〜。 |
![]() でも皆さんお見えだし、結局行く事にしました。 |
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![]() 「これフェックスですやん。渋いね〜。モリワキショートが懐かしいですね。」 「ありがとうございます。」 最近、フェックスも高くなって、結構珍しいのかも知れませんね。 |
![]() 「ひでやん〜。おはよう。」 「あんたにはやられるわ。」 「ええ感じや。今日は15台ほど来るよ。」 「ようさんお見えですね。」 |
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![]() 「あ・サカキバラさん、おはようございます。今日はあのNinjaなのですね。観察させてください。」 「昨晩、タイヤ交換したんだけど、アームにタイヤが擦って、大変やったんさな。」 「そうなんですかぁ。タイヤだけで擦る、擦らないがあるんですね。」 |
![]() 流用カスタムの道ね。とても奥が深そう。 |
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![]() 「サカキバラさん、ちょっと当たってますね。」 「はっはっはっは〜っ。タイヤが減ってるなぁ。はっはっは〜っ。」 私と全く同じ哲学&感覚&センスの方が、三重県、そして伊勢にお見えになるとはっ。とても嬉しかった。 |
![]() 私も次回ZXR400のキスアームと、このタイヤを装着する予定でいます。ピレリなら細い目と聞いていましたので、このプランで行こうと思っていましたが、実際にサカキバラさんのマシンを観察してみて、ピポットの左右調整をせずにアームの位置を固定したとすると、ホイールの左右でセンターを出す事は難しいと判断しました。 |
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![]() まぁ、やってみないと解らないところ。楽しみ。 |
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![]() 「ナオちゃん、次はどこ?」 「香芝パーキングやで。」 「か、香芝?名阪?」 「そやで、名阪やで、行くで〜。」 |
![]() 愛姫ちゃんのエンジンをあわててかけました。おなじみインチキレーシング恒例キャノンボール形式。 |
![]() よぉ〜っし〜。行くぞ〜っ! パッパッパッパパパパパ〜ン!今日のワイセコちゃんは行けるなぁ。 |
![]() 「あかん・・クラッチ滑ってる。Powerが落ちてきている。」 油温計を見ると105℃。Z400FXでは、もう無理・・。柘植まで頑張ったけれど、これ以上の深追いはエンジンやってしまいそうなので油温冷やし運転に切り替えました。 |
![]() ボッボッボッボ〜っ。やっぱりインチキさんのツーは一人旅になるなぁ。 |
![]() 「ひでやん〜。速かったやないか〜。」 「ナオちゃん、今日って25℃位ないか?油温がまずいわ。パワーが出ない。これ以上廻すとエンジン逝くなぁ。」 「まぁ、着いてくるであんたは偉いわ。あと10台位来るで、待とうに。」 |
![]() 「ひでやん〜!」 「何?」 「もっこすの場所、先導してくれるか〜?」 「何で飛び入り参加のワシが道案内やねん。」 |
![]() 「総長殿っ・・。」 総長殿に頼まれたならお断りできますまい・・。15台位お見えですし・・これはヤバイ・・大丈夫かな〜。 |
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![]() 24年振りにこの看板を見た。とても嬉しかった。 |
![]() 本当に懐かしい。しかも店外にでるこのトンコツのかほりがたまりません。 |
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![]() 昔と変わらず、床、ツルツルです。 |
![]() 麺が見えませんね。素晴らしい。 麺も、昔と同じく細麺で・・。 感想としては昔と全く変わらない味でした。素晴らしい。素晴らしいとしか言いようが無かった。 感動を覚えました。 |
![]() 「まっちゃん、結構さっぱり系やな〜。」 「普通やに・普通・。」 「よくあるトンコツ系・・。」 |
![]() でも今日改めて食べて、私の人生の中でラーメンランキング1位はゆるぎなかったなぁ。本当に美味しかった。 |
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![]() これね〜、夜景だと、100万$の夜景って言って・ 「ヒロシ〜!もう我慢できない〜!」 って、女性ビショビショになるんだけどな〜。 80年代の安っすいドラマかっ! |
![]() 「カワサキ博物館まで24分ですよ。」 「おおぉ〜!それはいい!行きましょに!行きましょに!」 と言うことで、またまた、私先導で、裏六甲を下る・・。 |
![]() 昔は無かった阪神高速32号新神戸トンネルと抜け、一気に新神戸に抜けました。 |
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![]() KR-2という車両でございます。Kawasakiファンなら必見のマシンかも。 |
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![]() エンジンをバラした経験があるものなら、きっと解るはず。カムチェーンは相変わらずメッサ細いけれど、このピストンの薄さは何よ〜!って感じです・・。車もオートバイも、30年の月日を経て、かなり進化しているんですよね。熱量をPowerに換える技術ですね。 |
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![]() まだワシ先導かい〜っ! |
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![]() 「ひでやん〜。今日は先導お疲れさんやったなぁ。」 「ここからは皆さんお好きなように・ですよね。」 「まっちゃん、ありがとう。次は安濃やなぁ。」 「総長さま、一気に安濃ですね。」 |
![]() 新名神の凄まじい光景は1枚も写真に残す事は出来ませんでした。総長のBMWの加速、ナオちゃんのZX-14の加速、サカキバラさんのNinjaの加速、てっちゃんさんのCB1300の加速、香芝までと同じ風景を見る事が出来ました。油温を確認するとまた105℃。熱対策は今後も課題ですね。もう少しオイルクーラーを前に出さないといけないかもです。 |
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![]() 「いえいえ、楽しかったですよ。さすがに伏せてもぬわわ・・です。もうこのマシンの限界ですね。でも皆さんここまで無事に故障もなく来れて本当に良かったです。」 「そやなぁ。ラーメンあり、六甲あり、博物館ありと楽しかったなぁ。」 |
![]() 「まっちゃんは何処で降りるん?」 「僕は久居で降りますので、皆さんここでお別れです。」 「そうかぁ。ありがとうね。無事を祈ります。」 「ありがとうございます。」 |
![]() ゆっくり帰ろう・・。そう思いました。 |
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![]() インチキレーシングの皆さま、とても楽しいツーリングでした。ありがとうございました。 |
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