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![]() 開催日は10月1日。 確かにBBQには結構寒いかも・・。 |
![]() 「ジョージ君久しぶりですね。」 「まっちゃんさん久しぶりっス。最近何してるんっスか?」 「エンジンやろうと思って何もしてない状態ですね。」 「確かまっちゃんさん、今ゼファーのエンジンっスよね。」 |
![]() 「ヤバイっスね。そのままでいいっス・・。」 「それがそうは行かないんですよ〜。Z400FXオーナーなのに、ゼファー400エンジン積んでたら駄目でしょ・・。」 「まっちゃんさんから意外な発言っスよ。既に殆どゼファーじゃないっスか〜。しかも外装ホワイトラメじゃないっスか〜。」 |
![]() 「秀樹満足っスか〜(爆)それ何なんっスか〜(笑)」 「ジョージ君の年代には解らないわな〜(笑)ところであのZ2何?」 「D1なんっスよ〜。とても価値あるマシンなんっスよ〜。」 「何が凄いの〜?」 「フレームナンバーなんっスよ〜。」 |
![]() 「ジョージ君、やっぱり7番って凄いの?」 「超★凄いっス。欲しい人は探してると思うっス。解る人には解るっス。」 何だか凄いマシンに出逢った感じがしました。 「エンジン音聞いてみるっスか〜。」 |
![]() ドッドッドッドッドッド・・ ドルルルルルルルーーーーーーン! 「ジョージ君、ノーマルZのサウンドって、奥深いね〜。」 「ベストコンディションのZのサウンドはたまらんっスね〜。」 |
![]() 「そうっスね。不景気だからラッキーセブンはマニアの間では凄いかもっス!」 「なるほどね〜。」 不景気なときに、何だか縁起のいいマシンに出逢ったような気がしました。 |
![]() 「いえいえあれはCBR400Fのものっス。」 「そうかぁ・・残念です。」 「ネズミに食べられてますから、駄目っスね。」 「ね・・ネズミ?」 |
![]() 「あちゃ〜。ジョージ君、これはきっついですね〜。」 「そうっスね。エキパイも集合部も無理っス。サイレンサーのみ流用って感じっスかね〜。」 解体屋ジョージ君のお店に来ると、何だかお宝発見のような緊張が続くのです。それは昔から同じこと。本当に楽しいんですよね。 |
![]() 「えっ?普通の金属バットに見えるけどね〜。」 「めっちゃやばいっス!」 「何がやばいの?」 普通の金属バット・・・何が違うんでしょう・・。 |
![]() やられた。 イトウ君といい、解体屋さんはどうして皆さんこういうネタを準備してはるんやろ(笑) |
![]() 「実はエンジン焼きついてるっス!」 「!・・・」 |
![]() 「ジョージ君、今日は伊勢でBBQあるんですよ。いかがですか?」 「今日は用事があるんっスよね〜。また今度にしておくっス。」 ジョージ君はとても忙しそうだったのでこの日はすぐに帰りました。 でもとても楽しいひと時でした。 |
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![]() 「しばちゃん、E4Bじゃないですかぁ。」 「そ・・そうですね。」 この方、いくつ外装お持ちなのでしょうね。 |
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![]() 「俺もバイク取りに行こうかな?」 「ナオちゃん、もう寒いし遅いで辞めとき。」 「でも何だかMK-U見てしもたら乗りたくなってきたわ。」 |
![]() 「あんた〜。好きやな〜!」 「ひでやん〜!やっぱりバイクやろ〜!」 「無茶苦茶や〜!」 |
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![]() 「まっちゃんさん、これからもホームページ楽しみにしていますよ。エンジンはいつ始めるのでしょう。」 「エンジンまだなんですよ。まずは材料を集めないとね。」 「そうですか。またお逢いしましょう。」 「了解です。お元気で。また。」 こうしてヨウスケ君とお別れしました。 |
![]() ゴルゴ48さんのマシンはモリワキピストン+FCR。素晴らしい加速を見せていました。 「あんなに速いのかぁ・・。」 この日は帰ってからも興奮して眠れませんでした。 |
![]() しかし、パソコン修理は思わぬ苦戦を強いられ、12:00までかかり、この時点で伊賀行きを断念しました。この時既に睡眠不足のため、体が崩れそうになっていました。 名阪上野ドライブイン行き中止をBBSに書いて、そのままモンキーで家に戻り、Z400FXに乗り換え、名古屋へ。 |
![]() どんよりした天気・・。 寒い・・。 この時点で意識が朦朧としていました。 |
![]() 「まっちゃんさん、実は15:00待ち合わせだったんですけど、一時も早く逢いたくってね〜。もう来ちゃってます(爆)」 「マジっスか。私もここから即効で高速に乗りますね。しばちゃんに電話しておきますね。」 こうして慌ててみえ川越ICに合流しました。 |
![]() 「しばちゃん、昨晩はE4Bで、今日はホワイトでお揃いかいな〜!」 「朝から交換大変だったんですよ。」 「しばちゃん、E4紺、E4銀、E4B、白、これで4つ見たなぁ、あと何があるのん?」 「グランプリスペシャルですね〜。」 |
![]() 「まだあったと思います。何色だったかな?」 「スウォッチかっ!どんなんやー!」 「あ・・あの〜。まっちゃんさんですか?」 「はい、どちらさんですか?ひょっとして、ZRX400乗りのマサさん?」 マサさんの事すっかり忘れとった(爆) |
![]() 実は午前中のパソコンの修理の件でお電話があり、私は殆ど電話にかかりきり、マサさんとの会話は殆どしばちゃんがしていたという。 無茶苦茶や〜! |
![]() 「そろそろお腹空いてきたな〜。」 「まっちゃん、まだ16時ですよ。」 「実は昨晩興奮して一睡もしていないんですよね。お腹空いちゃった。しばちゃんよ〜、先日のうなぎ、食べに連れてってもらえない?」 「いいですね〜、うなぎ〜。今からうな東さんに電話しますね。まだ早いから開いていないかもです。」 |
![]() これがまた、しばちゃんのワイセコもマサさんのZRXもメッサ速いのね。 マサさんのマシンはのりぞー!さんのZRXや先日のまぁ★さんのCB400SFと同じ水冷400マルチ独特の伸びをする。シューーーーーッって感じで加速していきます。 信号待ちで |
![]() 「まっちゃんさんの、凄い音ですね〜。」 いやいや、会話が加速と音ですやん〜。噛み合ってませんやん〜。 みたいな。 |
![]() このお店は人口比率で一番うなぎ屋さんが多い津市の(松阪やけど)私がいうメッサ美味しいお勧めのお店なんです。 「しばちゃん、まだお店開いてないで〜。」 「はははは。そうですね〜。まぁ、何とかします。」 「何とかなるんだ〜(笑)みたいな。」 |
![]() 「あら〜、しばさん、入ってください。すぐ用意します。」 「何や、しばちゃん、銀座のクラブの支配人みたいやな〜。」 「そ・・そうですかぁ。」 「顔パスですやん〜。顔パス。」 しばちゃんの計らいで、開店前のうな東さんに強引に入店しました。 |
![]() 「まっちゃんさん、エンジンいつされるのです?」 「マサさん、これがなかなかきっかけが無くてね。」 「代替エンジンがあれだけ速いとする気もうせますね(笑)」 「する気も・・」 |
![]() 「いつも楽しい方ですね。」 「いえいえ。Z400FX買ったばっかの時って、名古屋に来るの必死だったんですよ。帰りに高速で60キロしか出なくてね。何でこんなバイク買っちゃったんだろうってよく思いました。けれど、今ではゼファーのエンジン積んで、夜中に松阪まで帰ろうとしている。自分の中ではえらい進歩かもしれませんね。」 「今度は是非岐阜までいらしてくださいよ。ホルモン美味しいんですよ。」 |
![]() 「はははは・・。また一緒に走りたいです。」 「こちらこそです。バイクセブンから少しの間だったけれど楽しかったです。」 こうして時間は過ぎ去って行きました。 |
![]() 「マサさん、気をつけてね。」 「まっちゃんさんの方が、全然遠いじゃないですか。お気をつけて。」 |
![]() こうして、しばちゃんとイトウ君のお店に伺うことになりました。 |
![]() 「まっちゃん、これイトウ君のお店の配達車ですね。」 「ホントだ・・。こういう姿ももう見納めですね。」 |
![]() あと数週間でお店も終わります。何だか寂しい気がしました。 |
![]() 「あ・・あかん。ちょっと横にならせて・・。」 このStageが始まってから殆ど寝ていない私は、イトウ君のガレージに着くなり倒れこんでしまいました。 「まっちゃんさん、何かカスタムしましょうよ。」 「zzzz・・・。」 「まっちゃんさ〜ん!」 |
![]() 「おはよう、イトウ君、しばちゃん、Okawaシートにゴムはめようとして、かれこれ1ヶ月経つんさな〜。はめて頂いてる夢見たよ。ここで。」 「今、ゴム無しですか?」 「うん、今、ゴムないの・・って、俺はコギャルかっ!」 |
![]() 「随分頑張ったのですけどね。Okawaシートのゴムをはめる穴ってメッサ小さいのと、ゴムが30年経って石みたいに硬いのと、私の技術力の無さかな?それとも根気?」 「実はシートのゴム新品があるんですよ〜。」 「マジで?売って!売ってぇ〜!」 |
![]() 「皮一枚でセーフやん〜!」 「はっはっはっは。今のはヤバかったですね〜。」 これ着き抜けてたら、Stageの表題も変わってたと思う(爆) |
![]() 「まっちゃんさん、こんなの乗りにくくないんですか?」 「今巷の3人位で流行ってますんやに。帰り道に試してみますよ。さて、そろそろ帰りますわ〜。」 「まっちゃんさん、エンジンいつやるんすか?」 |
![]() 「また、いいエンジンが入ってきたら連絡しますよ〜。」 「頼みますね。では、イトウ君、しばちゃんこの辺で・・。」 こうしてイトウ君のガレージを出ました。 |
![]() 「このハンドルは駄目だな。ところで、このStageが始まってから、かれこれ何時間かなぁ・・。」 こうして長〜い、長〜い2011年10月1日・2日を終了しました。そして、まだこのStageの表題であるエンジンの事には一切触れていないのであった。 |
![]() 「シートを開けた時に向こう側に倒れないように止めておくストッパーです。シート下のL字の金具にひっかかる部分です。取付は @サイドスタンドで平らな所に止めてシートをあける。 Aシートが閉じない角度にしてシート裏側のL字がひっかかる位置あてて印をつける。 B印をつけたらドリルで2〜3ミリの穴あけてビス止めしてね。 Cシートをあけてストッパーで止まれば完成! |
![]() なんと、嬉しいお話ですね。 しばちゃん★サンキュウです。本当にありがとう。 |
![]() 見事に機能している。 本当に嬉しい瞬間でした。 |
![]() ややこしいわっ! 当分この辺りのパーツを磨いてなかったので、磨くのにちょうどいい機会を得ました。 |
![]() レーシーだし、いい感じかも。 私のマシンのコンセプトはレーシーだったかっ! |
![]() シボリハンドルの経験は10日も経たずに終わったのでした。 |
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![]() 20:39 しばちゃんがシボリハンドルを装着して松阪までお見えに。 「お疲れさまです。」 「あ・・あれ〜!まっちゃんさん、ハンドル戻してますか?」 |
![]() 「な〜んだ。外装もハンドルも一緒にしようと思ったのに。」 「はははは。ところで、シボリハンドルは載りやすい?」 「ぶっちゃけ怖いですね。別のバイクを扱っている感じ。」 「でしょう・・本当に怖かったんですよね。」 こんな会話をしながら、松阪の博多らーめん大晏さんまで行きました。 |
![]() 「美味しいでしょ。ここのお店の大将バイク好きなんですよ。食べ終わって駐車場に出たら必ず大将出てきてね、でも必ず奥さんに叱られるんですよ。」 「マジですか。」 案の定、食事のあと大将出てみえて、奥さんにシバかれていました(爆) |
![]() 「まっちゃんさん、このゼファーエンジン伸びが凄いね。」 「ショートストロークですからね。TMRもありますね。」 白いZ400FXでお互いがお互いのマシンに感動しているという。 22:41 しばちゃんと松阪インターでお別れしました。 |
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![]() この日イトウ君から連絡がありました。 「まっちゃんさん、エンジンいいのが手に入りましたよ。」 「マジっすか?22日取りに伺います。」 こうして、名古屋まで車でエンジンを取りに行くことになりました。 |
![]() マイカーの軽四だから下道で(爆) どんなエンジンなんだろう。 そればかり考えていました。 |
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![]() イトウ君のガレージ前にはしばちゃんが待っててくれました。 「しばちゃん、いつもありがとうね。ところでイトウ君は?」 「それがお店にいないんです。鍵かかってて・・。」 ピザ屋さんは既に閉店。だから従業員さんもいない。 「しばちゃん、ルパンしようか?」 |
![]() 「裏から入ろう(爆)」 と言うことで裏口に向かうと、鍵開いてますやん! 「しばちゃん、鍵開いてるで〜!無茶苦茶やな〜。」 「はっはっはっは。開けてる方もそうだけど、入るほうも無茶苦茶だと思いますよ。」 お店に入るとZ1-Rのタンクが行列。 |
![]() 「どうでしょう・・。」 「たくさんあるから解らないね。」 「そ。。そうですね・・。」 |
![]() 「はっはっはっは。これだけあったら解らないかも。」 イトウ君は新しいガレージに引っ越し途中で、ピザ屋さんのあとにはパーツが散乱していました。 |
![]() 「しばちゃん、早う、早う・・。」 「まっちゃんさん、何で小声なんでしょう(爆)」 「ただいま〜。」 「あ・・・社長やん・・・。残念・・。」 |
![]() 「ところでイトウ君、先日言ってたエンジンってどのエンジンなの?」 「こちらで〜す。開けてみないと解らないけれど、普通にクランキングするし、とてもいい感じですよ。」 「解体屋ジョージ君もクランキングしたら程度いいって言われるんですよね。その基準がもの凄くいい(爆)」 「僕の予想ではカムはモリワキ、ピストンはヨシムラだと思うんですよね。」 「ま・・マジですか〜?」 |
![]() 「イトウ君、ところで、この矢崎のETCも売ってもらえないかなぁ。」 「いいですよ。動くかどうか解らないから、格安でいいですよ。」 こうして、この日はエンジンとETCを購入しました。 「お腹空いたなぁ・。」 「ホルモン食べに行きませんか?」 |
![]() 「凄いところがあるんですよ〜。ご案内しますよ〜。」 全く知らないところ。お店につくと14組、時間で90分待ち。煙は外に出され近所迷惑全く関係無し。知らない人が見たら火事(爆) |
![]() 「すいませ〜ん!」 店員さん煙で見えないし(爆) |
![]() 墨かっ! |
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![]() 松阪ホルモン星人が言うのも何だけど、言い訳なしに美味しかったです。この独特のたれですね。にんにくだろうか、玉ねぎだろうか、味噌にあえてあってシャリシャリしている。 |
![]() とんちゃん? マサさんが言われるとおり、やっぱり岐阜ちかくに行くにつれて豚ホルモン、とんちゃんの文化が存在するのですね。 松阪にはないけれど、伊勢にはとんちゃんの文化がある。不思議な感じがしました。 |
![]() こうしてこの日はエンジンを軽四に積んで帰りました。 |
![]() 「先週は楽しかったですね。」 「そうそう、まっちゃんさん、持ち帰ったエンジンの程度はいかがでした?」 「はははは。それが仕事が忙しくてまだ車から降ろしてないんですよ。」 「そうなんですか〜。軽四に載せたまま・・。」 |
![]() 「そーなんですか。だったらエンジンを何処でされるのです?」 「2階の私の部屋しかないんですよね。」 「2階の?エンジンをですか?」 「そうなんですよ。2階・・。オイルまみれになる事は覚悟の上で。」 |
![]() 「それよりも、現在の私の部屋は松崎電気商会の仕事場になっていますからデスクトップパソコンが15台はあるんですよね。それらを処分しないといけないんです。パソコンはリサイクルセンターでも引き取ってもらえない為行き場所が無いんですよね。これは困った問題なんです。」 「そうなんですか〜。これは困りましたね〜。」 「部屋でエンジンをやる自信がなくてね。実際に何が何か解らないし。」 |
![]() 「何とかならなかったら、しばちゃんのワイセコエンジンくれる?」 「仕方がありませんね、あげましょうって・なんで?」 真面目なしばちゃんがここ数ヶ月でノリツッコミするキャラになってしまった。 こんな話をしながら、しばちゃんとチューハイグレープを飲みまくりました。実はこの日、二人ともへべれけになっていました(爆) |
![]() 「イトウ君、Z400FXのクランクケース、もう一個あるかなぁ。」 「ありますよ。どうされるのです?」 「いえ、いよいよ部屋で本格的にエンジンをする段取りを進めますので、この際、たくさん集めていいものを使おうかなぁと思いまして。」 |
![]() 「明日仕事を終えてから取りに伺います。」 「明日、早いですね〜。いよいよですね〜。楽しみです。」 「ところでイトウ君、折角名古屋に来たから、ホルモン食べに行きましょうよ。」 |
![]() 「行きましょう。」 こうしてイトウ君としばちゃんと3人で愛知県海部郡蟹江町の焼肉屋さん「サヤ川」さんに。 「おおぉ〜!しばちゃん、生レバ出してるよ〜。嘘みたいだ。」 松阪では生レバは全く食べられなくなってしまったいる。本当に久々でした。ここのお店は焼肉、ホルモン、生センマイもありとても美味しかったです。 |
![]() この日もしばちゃんが一緒に来てくれることに。10月から殆どしばちゃんと行動を共にしている。 |
![]() 「毎度です。」 「まっちゃんさん、昨日も逢ってません?」 「しばちゃんとイトウ君と毎晩逢ってる気がしますね。」 「エンジンはこちらです。」 |
![]() こうして2台目のエンジンを車に積み、しばちゃんとイトウ君と近くのコンビニでお話してこの日は帰りました。 |
![]() 古いのはK6-2・300Mhzから新しいのんはセレロン2.0Gまで。3台を残して全て車に積みました。以前はパソコン捨てに行くと3000円取られるから、自分の部屋に溜まり続けてきたデスクトップパソコンですが、時代は大きく変わりました。R23旧道境目の家電回収業者に行くと、秤に載せてくださいという。全てメッサ高値で買っていただきました。部屋に貯めておいて良かった〜。味をしめて、部屋の古いスキャナやスピーカーやプリンタやマザーボードやパソコンパーツ全て籠に入れて4回運びました。 |
![]() お・・重いっ。 絶対2Fによう上げやんわ〜。どうしよう。 悩んでいても始まらない。何かいいアイデアも浮かぶだろうと、イトウ君のガレージで購入したETCと割ってしまったヨシムラデジタルテンプを装着しようと決意。 |
![]() 店員さんからETCカードを認識する事が出来ないのでセットアップできないとの事。 「おかしいなぁ、さっきまで認識してたのに・・。」 と粘っていました(爆) |
![]() 「いえ、もっと調べて欲しいんです。」 と粘っていたら・・・。 「お客さん、やっとこのETCがセットアップ出来ない理由・原因がわかりました。」 「えっ!何でした?」 |
![]() 登録の機種が違うとセットアップ出来ないんですね〜。はじめて知りました。 |
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![]() こちらは前回トップブリッジに装着して、キーホルダーでグダグダになりましたので今回はタンクの上に貼ることにしました。 |
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![]() まぁ、いいかぁ。 あ・・・・エンジンのことすっかり忘れてました。 |
![]() 今回は、高1の息子と嫁さんが犠牲に(爆) |
![]() この日の晩に伊勢のまっちゃんが遊びに部屋に遊びに来ました。 「まっちゃん、こんな閑静な住宅街の2階にエンジン3基も上げてる人、全国探してもいないと思いますよ。」 「そやなぁ。もう既にエンジンオイルこぼれているしね。ここはリビングの上の部屋だから、2階からオイルしたたり落ちてきたら嫌やなぁ。」 「私がエンジン腰下やったときは、結構洗浄液、パーツクリーナーで汚れましたから、その辺気をつけた方が良さそうですよ。」 |
![]() 「多分大丈夫ですに。このエンジン見てたら、程度も良さそうですしね。まっちゃんなら何とかなると思います。」 「またいろいろ教えてください。」 |
![]() でも、長くStageをやって来て、腰下のみ体験したことが無かったから、いろいろ知ることが出来るチャンスも秘めていました。 |
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