ごうだ★サンタマリアりきさんのマシンは、12月2日の作業の結果、腰下OHは無事終了しました。けれどもエンジンのレスポンスの悪さと、オイル漏れを残したままの状態でした。この時点で残された課題は

------------------------------
1.キャブセッティング
2.インシュレーターの2次エアー対策
3.オイル漏れ対策
------------------------------
以上3つ。それにあわせて、
------------------------------
4.Z400GPコック装着
5.BEETステップの戻り改善
6.SANSEIセパハン化
7.リアサスひっくり返し
------------------------------
以上計7項目の課題が残されていたのです。
2012年12月4日(火) 岩崎さんと電話でお話していました。

「岩崎さん、先日はどうも。まだ腰が痛くて仕事になんないです。」

「ははは〜。お互い歳ですからね。まっちゃん、ところでごうだ★サンタマリアりきさんのマシン、どうするんですか?」

「うーん、実はどうしようか今、考えているんです。」

「来週、都合つけますから私、行きますよ。」
「これこれ、岩崎さんのお住まいは神奈川県は平塚ですよ。」

「どうも気になっちゃって・・。乗りかかった船ですから。」

「実はごうだ★サンタマリアりきさん、12月9日(日)はみかんの収穫らしい。」

「だったらガレージの鍵借りて、やってしまいませんか?」

「マジですか。バーバに電話してみましょう。」

こうしてバーバに電話しました。
「バーバ、岩崎さんから電話があって、9日(日)やってしまおうかと。」

「マジでか〜!こんな話あるんか〜!彼も喜ぶと思うよ。でも彼はみかんの収穫やしなぁ、まぁ、とりあえず電話してみるわ。」

「お願いします。」

バーバから電話がありました。

「おおぉ〜!まっちゃき、彼も来るわ。俺も行くわ。」
「そうか。残り一気にやってしまおう。Z400GPのコックだけ準備しておいてよ。」

「了解!」

こうしてごうだ★サンタマリアりきさんの腰下OH其の2企画はスタートしました。

今回は、前回の続きでもあるし、大体原因もわかってる。昼までに終えてしまおう。そんな感覚でいました。
同日、BBSにりょーさんから参加表明がありました。そしてアキヤマ先生からも行きますよ〜と書き込みありました。本当に嬉しかった。

2012年12月5日 一宮★ぼりさんからも参加表明を頂きました。
こうして今回の参加者は
-----------------------------
1.岩崎さん 神奈川県平塚市
2.りょーさん 松阪市
3.アキヤマ先生 沼津市
4.イシワタさん 沼津市
5.ぼりさん 一宮市
6.バーバ 音羽蒲郡後田アパート
7.ごうだ★サンタマリアりきさん 三ヶ日
8.松崎電気商会 松阪市
-----------------------------
以上8名となりました。
2012年12月9日(日)当日の朝を迎えました。

6:17 りょーくんの登場。

「りょー君、おはよう。」

「まっちゃんさん、先週と全く同じ時間、全く同じ風景ですね。」

「そうね、今日は早く終わるといいね。」
6:24 小舟江のミニストップに寄りました。

「12月にもなると、6:30って夜明け過ぎなのね。」

「寒いです〜。とても寒いです〜。今日は何時ごろ終わるんスか?」

「多分昼過ぎには終わるんじゃないかな?」

「あのオイル漏れ治りますかね。」

「多分大丈夫やに。」
「アイドリングが安定してなかったですよね。治りますかね。」

「多分大丈夫やに。」

「最後、400ccでCR26のセッティングがメイン105、ニードル55でしたよね。」

「最初はメイン95、ニードル65でしたからね。前オーナーは550でそのキャブセッティングで走ってたんだから、CRってなんだか奥が深いね。」

「メイン95で走ってたなんて。」
6:35 垂水の交差点通過。

「ニードルがメッサ濃いと、メイン薄くても走っちゃうんですね。私もそんな事知らなかったね。」

「いろいろあるんですね。」

「マフラーひとつでも変わるんですよね。ジョニーさんのマシンに乗りましたが、同じエンジンメニューなのにメイン違うんですよ。」

「そうなんですか?」
7:05 鈴鹿を通過。

息子と1つ違いのりょーさんとキャブセッティングの話を延々と続けました。息子と同じ位の歳の青年とバイクのキャブセッティングのお話は楽しかったね〜。
7:39 みえ川越ICから伊勢湾岸道に合流しました。窓から手を出しました。

「りょーさん、これは寒いで。寒い。先週アキヤマ先生たち、よく沼津から来られましたよね。りょーさんも手、出してみ。」

「サブーっ!」

「これバイクだったら心折れるよ。」
この日は先週と違い、嫁さんのfitで。660ccと1300ccの違い。まぁ、楽チン楽チン。

「りょーさんよ、刈谷パーキングに寄ろうか?」

「誰かいるかも知れないですからね。」
7:56 あっという間に刈谷パーキングに到着しました。

「りょーさん、今日はさすがに誰もおらんわ。」

「うわーバイクの人いますよ。」

「マジで。本当だ。こんに寒いのに。元気やな〜。」

もはやZ400FXオーナー2人の会話とは思えません(爆)

「行きましょうか。」
8:12 ぼりさんと待ち合わせの美合パーキングに到着。
8:15 バイクが沢山お見えでした。

「りょーさんよ。強力やな〜。バイクようさんいてるわ。あ・そうそう、ぼりさん探さないと。」

8:16 ぼりさんとお逢いしました。

「はじめまして。まっちゃん★三重と申します。」

「はじめまして。ぼりと申します。いつもまちゃんさんのホームページ楽しく拝見しています。今日はどうしても見て見てみたくて。」
「一宮なんですね。イトウ君のお膝元ですね。」

「はい。そうなんです。パーツを購入したこともあるんですよ。」

「そうなんですか。世界は狭いですね。それでは行きましょうか。」

こうして美合パーキングをあとにしました。
8:38 三ヶ日を目指してひた走りました。
8:45 三ヶ日インターに到着。
本当に先週と同じ風景です。しいて言うなら、先週もこれくらい晴れていて欲しかった。
8:46 インター出口でバーバ発見。

「おおぉ〜!まっちゃき!」

「おおぉ〜!ところで、最近毎週逢っていないか?」

「ホンマやなぁ。あれだけ逢えなかったのにな。ここ最近、毎週まっちゃきの顔見てるわ(爆)」
ごうだ★サンタマリアりきさんと同じく、バーバもこの日は用事があったらしい。けれども可愛い同僚・後輩の為、マシン設定に駆けつけるという。

「今日こそ、アイツの明るい顔見たいなぁ。ずっと暗いからね。」

「キャブのレスポンスが良くなれば、あのエンジンは吼えるよ、きっと。」

「大勢の同志の魂が入ってるからね。あいつは幸せ者さな〜まっちゃき。これだけ集まるんなら、今度は俺のKATANAしようぜ!」

「ブッ!」
「しかし、これ毎週三ヶ日やな。知らない人聞いたら、とれだけみかん食べに行ってるのって感じやね。」

「ホンマやね。でも今日で目星ついたら一旦これで終わりにしよう。いつまでも皆さんに甘えていてはいけない。あとは彼にカスタムの楽しみも残しておかないとね。」

「そうね。最低限のところまでね。そうしましょう。」
8:49 岩崎さん登場。

「おはようございます。遠いところからありがとう!」

「ハイエースですから大丈夫。乗りかかった船ですからね。」

「まっちゃき〜。しかし先週岩崎さん大活躍やったな〜。」

「ホンマやな。」

「そんな事はないですよ。今日は早く終わりましょうね。」
8:53 イシワタさんとアキヤマ先生の登場。

「おおぉ〜。イシワタさん。久しぶり。」

「お久しぶりですね。本当に久しぶりです。」
「アキヤマ先生、今回もありがとう。本当にありがとう。」

「いえいえ。私も気になってたんですよ。今日もお店があるから15:30には三ヶ日を出ないといけない。早いとこ片付けちゃいましょうよ。」

「そうね。今日はやる事大体決まってるから、早く終わっちゃいましょう。」
8:57 こうして全員集合を確認して、三ヶ日インターをあとにしました。
この日は天気が良かったです。先週の雨が嘘のよう。
9:12 ガレージに到着。隣のガレージのお兄さんがツーリングに出かけるところでした。

「おおぉ〜。今週もはるばる三重県から?」

「そうなんですよ。先週はサス頂いて本当にありがとう。」

「喜んで頂いて光栄です。私たちはそろそろ出かけます。今日の検討をお祈りいたします。」

「ありがとう。」
9:13 いよいよ本日の作業開始。
9:20 まずはタンクを外しエンジンをかける準備を。

「ガソリンどうしようか。」

「私、ポリタンク持って来ましたから使ってください。」

「おおぉ〜!ぼりさん、ありがとう。」
まずはエンジンをかけてみる。

キュキュキュキュ・・フォーーーーーーーーーーーーーーン!

メッサ全開状態でした。これはいかん。

アイドリングを調整。

フォーン・・ドッドッド・・プスン。

キャブを外しましょう。
9:27 オイル漏れを再度チェック。クラッチカバーのところでした。

「サンタマリア君、ちょっとバイクを寝かしましょう。」

「これでいいですか?」

「いいよ〜!」
クラッチカバーを外します。オイル漏れはガスケットがうまくはまっていなかった事が判明。

もう一度クラッチカバーを外し、しっかりガスケットをはめてから締めなおしました。

まずはオイル漏れは治りました。
CRはメインを濃くしていきました。

ドッドッド・・プスン。

明らかに濃いけれど、アイドリングは一定しない。

こうして何度かキャブ調整が続きました。
10:30 キャブの調整時間に出来る事を開始。

「ヘルメットホルダーを切っちゃいましょう。」

「そうしましょう。」
サンダーでヘルメットホルダーは切断されていきました。切断の際はいきなり追い込まずに5ミリ程残しておいて最後に仕上げていく。
タッチアップで塗装後、少し滲ませて切断箇所は見た目解らなくなりました。あわせてリザーブタンクの方向を逆に。サス外さなくても廻るという。このサスはいいね〜。
11:54 時刻は昼になっていました。キャブ調整に難航しました。相変わらずアイドリングが保たない・・。インシュレーターもそう古くはない。でもうまく行かない。
「今日も時間が経過するの早いね〜。」

「バックステップの仕上げと、セパハンの装着組に別れましょう。」

こうしてバーバとサンタマリア君はセパハンに。岩崎さんんはBEETバックステップの加工に、アキヤマ先生とぼりさんとりょーさんと私はキャブ調整に取り掛かりました。
SANSEIレーシングのセパハンが用意されました。装着は難航を極めました。30センチロングのワイヤー類、ブレーキホース類、電装類、これを短くする事に時間がかかってしまったのです。
「岩崎さんよ〜。アクセルワイヤーの取り廻し、こっちがええかな?」

「いえ、こっちでしょう・・。」

今日は昼までに作業は終わると読んでいました。現在、しっかり昼廻ってるし。
時刻は12:16になっていました。
12:56 再度エンジンをかける作業に。

キュルルル・ボボボ・・フォーーーーーーーーン!

「あかんなぁ。アイドリングしようという感覚はあるけれど、凄い黒煙だなぁ。濃すぎますね。もう一度メイン95にしましょう。ニードルは55で。」

「あとはカムタイミングの可能性がありますね。」
「カムタイミング、もう一度見ましょうかね。」

「そうしましょう。」

こうしてヘッドを開ける作業が開始されました。
あわせて、岩崎さんにBEETステップの調整をお願いしました。えい君の画像を頼りにすると、自作でストッパーを製作。
13:22 岩崎さんは、この画像を参考にしながらワンオフで必要パーツの作成を開始。
サンタマリアりき君はキャブ調整を開始。何だかうなだれていました。
15:11 ヘッドカバーをあけました。
Z550FZのカム設定。Z/5、43〜44番の位置にピッタリ。
エキゾースト側は、EXにピタリとあう。
さてさて、迷宮入りしました。カムタイミングは550設定でバッチリ。あと残されているのはインシュレーターの2次エアーしか残されていなかったのです。
「まっちゃん、お店があるからそろそろ沼津に戻らないといけない。」

「了解です。先週に引き続き、今週も本当に申し訳なかった。メッサ遠いところから本当によくおいで頂いた。本当に有難く思います。イシワタさんも今日はありがとうね。」

「いえいえ。お久しぶりにお逢いできて光栄でした。」

「本当にありがとう。」
15:22 イシワタさんと、アキヤマ先生は沼津に向かいました。
「さて、残り頑張りましょう!」

「そうしましょう!」

昼間でに終了しようとしていた計画。けれども安定しないアイドリング。私たち残された課題は、サンタマリアりき君が、一人で残りを出来るようにする事。そうなって行きました。
16:00 岩崎さんの手により、BEETバックステップの戻り改善の為の加工が終了しました。これ、即席とは思えない。とても渋い仕様。
16:47 最後のエンジン始動。

キュュルルルル・・・ドウーン・・・ドッドッドッド・・。

「まっちゃんさん、2次エアーです。」

CRCをインシュレーターにかけると全開になる。
ここで、インシュレーター計8個のうち、選りすぐりのもの4個を選んで装着されていきました。インシュレーターが新品だったらいいんだけど、新品でないから念のためエンジンとの接合部分に液体ガスケットを塗る事になりました。

今度こそ。

キュルル・・フォーーーン!フォン!フォン!フォン!フォーーーーン!フォン!ドッドッドッドッド・・・・・。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ここに居た全員が顔を見合わせました。感動の一瞬でした。

サンタマリアりきさんのZ400FXで初めてアイドリングが安定した瞬間でした。ずっと2次エアーを吸い続けていたのです。最後の砦はとても身近なパーツの劣化だったという結末。これは触って柔らかいとか、ヒビが入ってないからとかではなく、レストアで燃調トラブルの際は間違いなく新品にすべきものだったのです。

CRCを吹き付けた時にスピゴット側からも泡みたいなものが動いていました。エンジン側だけではなく、スピゴット側もバンドをしっかり締めるだけではダメなのです。
「サンタマリア君、あとは自分で出来るか?」

「このパーツの交換ですね。ごうだ、やります。」

「バーバ、良かったね。」

「今日もタイムリミットやわ。良かった。ここで終わって良かった。」

ガレージは一気に暗くなっていきました。
17:00 延べ2日間の作業はこれにて終了しました。
17:02 ぼりさんが帰ることに。

「ぼりさん、今日はありがとうね。」

「いえいえ、とても勉強になりました。実は私のCRも良く似た現象だったのです。インシュレーターをなめていました。」

「自分も初めての体験でしたね。あそこでトラブッた事がない。ゼファー400のインシュレーターはO-リングが付きますから。何だかんだとKawasakiも改良してるんですよね。」
「じゃぁ、行きますね。」

「ありがとう!気をつけて。」
こうしてぼりさんは家路に向かいました。また新しいお友達が増えました。
岩崎さんのハイエースをガレージ前につけ、工具の片付けを行いました。
「ヒキタ君、片付けよう。」

「ごうだ、片付けます。」

バーバとサンタマリアりきさんの会話はもう名前も何も正確なものがなくなっていました。
「まっちゃき、忘れ物ないか〜。」

「大丈夫です。」
17:05 こうして延べ2日間に及ぶ腰下OHは幕を閉じました。
「まっちゃき〜。お疲れちゃん。皆さん、そろそろ帰りますわ。」

「バーバ、どうも〜。」

「皆さん本当にありがとうね〜。ほなお疲れちゃん。」

「お疲れさま〜。」
「じゃあ、サンタマリア君、帰りますね。」

「ホントに・・ホントに・・皆さんありがとうございました。」

サンタマリアりきさんの目に涙が見えました。
ようさんお金を注ぎ込んだけれど、この友情極まる腰下OH企画はきっと彼のバイクライフにとって、伝説の逸話に、そして最高のスタートとなることでしょうね。

こうしてガレージをあとにしました。
17:09 岩崎さんと、りょーさんと私はまたまた例の中華料理店に寄りました。

「いやぁ、まっちゃんさん、良かったですね。」

「本当に良かったです。インシュレーターなめたらいかんなぁ。」

「本当にそう思いましたね。」
17:25 料理が届きました。

「さて、乾杯しよか。」

「水でですか〜。」

3人は水で(爆)最高の祝杯をあげました。
「僕もインシュレーター換えようかな。」

「はははは。調子良かったら変えなくてもいいでしょう。確か結構高かったと思います。」

「結構柔らかかったし、ヒビも全く無かったのにな。」

「そういうパーツだから怖いね。」
18:02 お店を出ました。

「岩崎さん、ありがとうね。」

「また三重県にも遊びに行きますよ。ハイエースだからバイク載せることも出来るし。」

「おおぉ〜!それはいいね。楽しみにしています。」

こうして岩崎さんとお別れしました。そして三ヶ日インターから高速に乗りました。
18:40 音羽蒲郡で9キロの渋滞に遭遇。

「りょーさん、もう、ワシ、腰があかんわ。」

「大丈夫ですか?」

「ここで降りよう。コンビニでちょっと休憩しましょう。」
いやぁ、こういう時って、すんなり帰ることが出来ないんですよね。1号線に乗り名古屋方面に向かいました。途中のコンビニで休憩しました。

「りょー君、腰が痛い・。」

「まっちゃんさん、大丈夫ですか。」

「何て言うのかな、もう歳なんだな。腰が痛くてどうしようもない。」
岡崎インターから再度高速に乗り、伊勢湾岸道をみえ川越で降りて、R23を南下擦る頃には時刻は20:45になっていました。
帰り道、腰痛はさらにひどくなり、意識が飛びそうになってきました。
21:01 我が家に到着しました。

「りょーさん、三ヶ日みかん持って帰らないとね。袋あげるわ。」

「ここまでバイクで来たこと忘れて沢山持って帰ってきちゃった。袋、いいんですか?」

「お袋謹製の袋なんですよ。」

「じゃぁ、お言葉に甘えて。」
キュキュキュ・・ドッドッドッドッド。一発でかかりアイドリングするエンジン。これが普通か。何だか錯覚を起こしていました。

「じゃぁ、気をつけて。」

「まっちゃんさん、ありがとうございました。」
「マジで気をつけてね。ハンドルメッサみかんだらけだから(爆)」

「はははは。じゃあ、行きます。」

こうしてりょーさんとお別れしました。

21:45りょーさんから無事帰還のお知らせを頂きました。こうしてこの日の作業は無事終了しました。
2012年12月2日と12月9日、延べ2日間に及ぶサンタマリアりきさんのZ400FX腰下OHに参加頂いた皆さま。
---------------------------------
1.マサさん 岐阜県美濃
2.柴ちゃん 名古屋駅裏
3.ゆうさん 愛知東海市
4.イトウ君 一宮市
5.鈴鹿さん 鈴鹿市
6.マザーグース♂さん 浜松市
7.yoshioさん 静岡県
8.アキヤマ先生 沼津市
9.JHONNYさん 静岡県
10.アダチさん 沼津市11.親方さん 静岡県12.イシワタさん 沼津市
13.ぼりさん 一宮市
14.岩崎さん 神奈川平塚市
15.りょーさん 松阪市
16.バーバ 音羽蒲郡後田アパート
17.ごうだ★サンタマリアりきさん 三ヶ日
18.松崎電気商会 松阪市
----------------------------------
こうしてひとつのマシンのOHにこれだけ多くの方が駆けつけて来てくれて協力頂いたことは、素晴らしい事としか言いようがない。
もの凄く大変な2日間でしたが、この絆を一生忘れる事はないと思います。ご参加頂いた皆さま、本当に本当にありがとうございました。
Z400FX TOPへ  NEXT STAGE

Copyright (C) 2006 MDS matsusaki denki sho-kai. All rights reserved.