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![]() 「ひでやん、足出来たんやろ、出てこいさー!」 この人多分、高田より乱発していると思います(爆) 「まだ運転慣れてないし、今日は辞めとくわ。」 「サブイやつやなぁ。」 「ところでナオちゃん、ナオちゃんのイレブンに着いてるSUPER BIKEって書いてあるグリップ、どっか売ってるところ知らない?」 「南海部品にないんか?」 「それが鈴鹿の南海部品でも置いてないんさな。」 「あ・・エアクールさんに置いてあったぞ。」 「今から行くわ。」 |
![]() 店内には旧車がずらり。カスタムは全て素晴らしい。 |
![]() 「在庫ありますよ。ここで着けてあげますよ!」 「ありがとうございます!」 「バイク中に入れてくださいね。」 「まず、今のグリップ外しちゃってください。工具は使用していただいて構いません。」 「イチゲンさんなのに工具貸しちゃっていいのですか?」 「はははは。いいですよ。」 スポッ。 「抜けましたね〜。グリップはこうやってね、エアーを入れながらすると簡単に入っちゃうんですよ。」 プッシュー・・・スッポン! |
![]() 「今まで苦労してたの、馬鹿らしいでしょ。」 「これはすごい技です。」 「またいつでも来てくださいね。」 Air-Cool Riseの大将は、とても優しくてクールな方でした。 そうしていると、いきなり爆音が聞こえてきました。 「はっ!この音ひょっとして・・。」 インチキレーシングuやんさん登場。 「おおぉ〜!まっちゃん、バイク出来たな〜、今から伊勢志摩スカイライン行こに・・。」 |
![]() 「そんなもん関係あっかー!(爆)」 「マジで1ヶ月半乗ってなかったし怖いんですよ。」 「見てみ、後ろ向きの車載カメラ、なかなかエエやろ・・。」 「ヒデやん、ワシ一番後ろ走るわっ。」 「ナオちゃん、あかんてほんまに〜。」 みたいな。 |
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