2009年6月19日〜22日まで仕事で中国大連に行っていました。同行の商社の方から

「松崎さん何写真撮っているんですか?」

と聞かれ、

「乗り物に興味があるんですよ〜。」

とお話していました。
バイクは結構走っていましたが、ヘルメットをかぶっている人は一人もいなかったです。文化の違いですね。
生活の道具としてさまざまな乗り物を発見。この3輪などはメッサチェーンが長かった(爆)
パンクをしていても、ずっと走り続けているおっちゃん。

とてもたくましい。
ものすごい小さな3輪。どうやらタクシーのようでした。よくこけないものです。
こちらは3輪の新車。新車だから生産し続けているということでしょう。
交差点には婦人警官が。写真のようにポルシェなどの外車もたくさん走っていました。

GMのハマーがたくさん走っていました。中国では富裕層に一番人気があるのがハマーらしくて、GMからハマーブランドを購入したのも中国系企業とか。
排気量では見たの125ccが最高でした。こうして、お姉さん横すわりで昭和30年代の風景のようでした。

中国ではバイクは生活の道具として使用していました。ちょっとバイクの考え方変わりましたよ。

ゆっくり走りましょうか・・。
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