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![]() バラバラにすると、すごい状態になっていました。破れたブーツ。無くなったOリング。効いているからと、放っておくとダメですね。でも中身がよく解ってよかったかな。 命を預けるパーツだけに、ゴムのパーツは全て新品に交換することにしました。 |
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![]() 「ミツトモさん〜、2センチくらい長いんですね〜。」 「そうですね、後は自分で寸法を合わせていきます。」 「了解です・・。」 |
![]() と凄まじい火花を飛ばしながらディスクで切断。 「豪快ですね〜。」 「はははは。」 |
![]() 「作業が早いですね〜。」 「一度経験していますしね。」 |
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![]() キュルキュルギュイーン!! 鉄のパイプはあっという間に丸型の断面に削られていきました。 「これ、手ならしんどいですね〜。」 「工具はひととおりありますから遠慮せずに使用してください。」 ということで、ここから作業開始。 |
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![]() こうして強化溶接のパーツは全て揃いました。 「うまく出来ましたね。」 「結構しんどいですね。気を遣いますわ。」 そろそろ溶接しましょう。 |
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![]() 「おおぉ〜。いい感じですね〜。これでエアクリーナーボックスとはお別れですね〜。」 「CR確定です(爆)」 |
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![]() 「いい感じになりましたよ。」 「本当ですね、家に持って帰って眺めたいなぁ。」 「モンキーでどうやって持って帰るんです?」 「そうでした・・。」 そうしてこの日の作業は終了しました。 |
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![]() 「はい。」 ということで、ベルトサンダーでやってみるけど、これがなかなか合わないんだな。 |
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![]() 「いい感じですね〜。バチバチッ!!」 もう引っ付けているがな(爆) |
![]() 「はい。」 |
![]() もう慣れてきたで〜!! |
![]() 「まっちゃんさんはやっぱ最高ですね〜。」 |
![]() 早っ!!もう付けとるがなっ! |
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![]() 「一気に行くんですね。」 「こういうのは一気に行くのがベストですよ〜。」 |
![]() といわれると、必ず見ちゃうんですよね。 |
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![]() これで私のFXの溶接作業はほとんど終了。あとはレイダウンのところを残すだけになりました。 「まっちゃんさん、だいぶ錆が来てますね〜。錆が出ているところはもう一度ブラストかけなおした方が良さそうですね〜」 「かけまくりでフレーム軽量化じゃ〜!」 「・・・・・」 |
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