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![]() Stage31で構造登録変更して車検を通したセパハンと、とても静かなモリワキショート管(JMCA)を装着して朝から出かけました。 |
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![]() CR29のメインジェットを♯102から♯105に上げたからなのか、もはやモリワキショート管(JMCA)では全く前に進まないバイクになっていました。 |
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![]() 完全な400ccノーマルキャブ専用設計。もちろんの事ですけど、もうこのマフラーが合わないバイクになっていました。 |
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![]() ヒューーーーーーッ! ずっとその音がし続けていました。リアタイヤが滑り続けているのでした。 |
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![]() と言うことで、120/90-19のタイヤでケツ上がりになっていた事もあったし、車検時にタイヤを新調しようと考え始めていました。 |
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![]() ヒューーーーーーッ!キーーーーーーッ!もう無茶苦茶。いつもなら、タイヤのセンター部分もったいね〜と思うところでも、お構いなし。そう割り切ると本当に楽しいバイクである事に気づいたりするものです。 |
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![]() 「ホイール換えたんですね〜。」 「解りますか?」 「何のホイールです?これ」 「Z750GPなんです。E4と全く同じなんですよ。」 「うまくハメましたね〜。」 「不安もあったのですが、キャリパーサポートの根元削るだけでハマりました。」 「走りはどうですか〜。」 「タイヤサイズが大きくなっちゃったんであべこべです。」 |
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![]() 「120/80あたりのTT900あたりにしないとしんどいですね。」 「松崎さん、このBEETのアルフィンとか高いんでしょ。」 「福井の友人に安くで譲っていただいたんですけど当日落としちゃって・・。」 「そうなんですかぁ。まぁ、タッチアップすればねぇ。」 「でも40歳でアルフィンはちょっと抵抗あるかな。」 「いやいや、まだまだ。フロントフェンダーもシャークみたいなのにしないと・・。」 「シャ・シャークですかぁ。」 「あっはっはっは。」 こののほほんとした会話。本当にラパイドさんは癒し系のバイクショップなんですよ(爆)。車検が切れる4月4日までに持ってきますね、と言うことでお別れしました。 |
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![]() 私には到底無理な話です。 |
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![]() 冬場のチョイ走りをし続けているからかもしれません。 今度バッテリーを交換する時はゼファー400用の密閉式にしよう。ゼファー400-C6でも密閉式つけてもいいのだろうかと不安はありますが。 |
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![]() 以前のE3ホイールではめていたミシュランマカダム50Eの110/90-18は幅109外周は655。それと比較すると幅が15ミリも太くなって外周はほぼ同じ。扁平率の加減で少しでもリアの路面感覚がつかめたらいい。これでコンパウンドが昔乗ってたTT300GPと同じように消しゴムみたいになって喰らいついてくれたら怖いもんなしやなぁ〜!とひとり夢を抱いていました。 |
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![]() まぁ、このカスタムはStage110位でご紹介かな。その時にはまたこのタイヤが賞味期限切れになっているかも。 |
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![]() 120/80-18。 まだ空気は入れていないんですが、高さがこれだけ違うといい感じですね。 |
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![]() 本当に昔のTT300GPを思い出しちゃいます。 センターの溝がなかったら同じデザインかもね。 |
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![]() Z750GP(E4)ホイールにしたから出来るカスタムなんですね。 本当に楽しみです。 |
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![]() TT900GPには19インチが無いんですよね・・。 GPz400FかZ1Rのホイールにしたらフロントもいけるんだよなぁ。昔はフロント19インチでバトラックスといういいタイヤがあったんですけどね。綺麗な三角形に減りました。走り方か? 昔は本当に良かったです。 |
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![]() いよいよ車検です。 キャブの調整、タイヤ交換などなどお願いしてきました。 この週か来週には終わりそうです。 桜の咲く、いい頃なのにな・・。 |
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![]() 「そうですね〜。」 「前をノーマルブリッジにして上げましょうかね。」 「そうですね〜。」 「今のサスのまま下げることは出来ますか?」 「ブラケット溶接しなおしましょうか、でもこのタイヤならかなり落ちそうですね。」 「そうですか?」 みたいな会話をずっと。 しかし、帰りは50キロしか出ないタクトで自宅まで40分。実に、実に寒かった〜。 こうして2回目の車検を待つことになりました。 |
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